先日スティーヴ・マーティンが演じるクルーゾー警部と、相棒(監視)のジャン・レノ演じるポントンが殺人犯を追う、どたばたコメディ映画「ピンクパンサー」を家族揃ってDVDで鑑賞してました。元々は母が子どもの頃見た映画(この時はピーター・セラーズが主演)を「大人になってからもう一度観るシリーズ」企画として観てたのですが、リメイクとはいえ今もめっちゃ面白かったです。

ピンクパンサーというキャラクターはなんとなーく「怪盗?二次元と実写?」という知識しかなかったので、実際映画には一切「ピンクパンサー」が出てこなくて衝撃。(テレビシリーズのほうでは警部が追う怪盗としてチラッと二次元キャラとして登場するらしい)
今回の映画では怪盗は出てこず、冒頭の事件を解決するまでのどたばたを描いたものだったけど、当時のコメディ感とか日本語訳の声優さんはそのままらしいので、雰囲気も当時の感じとあまり違わないのかな?
普通に羽左間さんの声の「ありがとぅ~」が好きなんだが(どうでもいい)

ナイスミドルなクルーゾー警部のおかしな、ずれた言動(あとから天才か!と突っ込みたくなる伏線もあり)と振り回されつつも見守るナイスミドルなポントンが素敵すぎる。おじさま好きな人は是非是非。
俳優さんの素敵さもすごいけど、一番「なんでこんなことに!」と突っ込みたくなるコメディの一つ「小道具の壊れ具合」が私にとっては一番の衝撃でした・・・!よく勝手にモノに触って壊しちゃうっていう場面があるんですがこの映画にももちろん色々しでかしてしまって悲劇・喜劇が起こります。その時の道具ってただぶっ壊れるだけじゃなくて、綺麗に壊れる。「地球儀の珠だけがスポーンと抜けて綺麗に落ちていく、」「緊張の場面に拳銃につめた弾が、構えた瞬間綺麗に全弾抜け落ちる。」「謎のオブジェが触っただけで玉の部分だけ全て落ちる」などなど・・・。美術さんどうやってこんな仕組みの小道具作ってるんですか・・・。タイミングとか、描写とか、インパクトの付け方とか、もちろんシナリオもギャグ系作品を作る身としてはとても楽しめる内容でした。

あとまだ見てないけども前のシリーズもちょっと見てみたい。実写とアニメが共存してる作品って他に何かあったっけ?今すぐには思いつかなかったんだけど、自分もそういうのやってみたいなあと今回の映画をみて思ったことでした。

結構ね、映画って自分の作品作りにめっちゃ影響受けるよね。
個人的に「キングスマン」の続編が気になる気になる。(●´人`●)

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